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指導要領:Scratch 猫とリンゴ

概要

対象:スクラッチ初級。

前提とするスキル:コスチューム作成・動き。キー操作。メッセージ送信。クローン。

時間:60分~90分

内容:自分のコスチュームを作り、キーボードに応じてハートを飛ばす。リミックス用。

解説・ねらい

コスチュームを作ってボタンを押すとハードがリンゴに向かって飛ぶ。乱数でポイントが上がりポイントが10点になるとリンゴが自分の方に来て”すきすき”と言ってくれる。教師がリンゴスクリプトでリミックスを行う目的で作成した。

完成サンプル

cat-apple-game.jpg

プレイヤー別のキャラクターからハートを飛ばしリンゴに”好き”と言わせる。10回言わせることに成功するとリンゴがそのキャラクターのところに来て終わる。

cat-apple-gameover.jpg

基本的な授業手順

  • 自分のコスチューム(ここでは猫、馬)を作る。

  • キーを押すとハートをリンゴに向けて飛ばすスクリプトを作る。

  • ハートを飛ばし、期待通りに動くかどうかテストする。

  • 講師が子供のスクリプトを集め、リンゴスクリプトを実装する。

  • 同じPCに集まって遊ぶ。

ポイント

キャラクタースクリプト

cat-script.jpg

ハートスクリプト

heart-script.jpg

リンゴスクリプト

apple-script.jpg

課題

キーボードを押すだけの単純なゲームなので小さい子向け。大きな子供はあまり面白くないと思います。メッセージや変数を処理するリンゴのスクリプトが複雑で3キャラクター以上だと結構構成するのが大変だと思います。