座標クイズ~座標について
本講座では、座標について学ぶ。scratchでは、スプライトの位置情報として平面上の直交座標系を用いるため、位置を特定したい場合などは、座標の意味を知っている必要がある。座標は中学校1年生で習うが、小学校高学年程度でも理解出来る範囲で教えることにする。
対象年齢
小学校4年生~
学習時間
約30分
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指導ポイント
- 講師が座標について説明した後、以下に示す座標クイズを子供達に挑戦させる。発展としてscratchの座標系のブロックのみを使って図形を描くことを挑戦させても良いが、『◎歩動かす』『◎度回す』といった座標以外の動かし方と混乱する場合があるので、飛ばしても良い。
使用する主なブロック
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動き
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x座標を◎、y座標を○にする
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座標とは
座標とは点の位置を明確にするために与えられる数の組のことである。座標と座標系が与えられれば、点は一つに定まる。
直交座標系とは、互いに直交している座標軸を指定することによって定まる座標系のことである。平面上の直交座標系ではそれぞれの点に対して一意に定まる二つの実数の組によって点の位置が指定される。(wikipediaより抜粋)

座標クイズ
scratchを使った座標クイズ。
TENTO君が座標の問題を出すので、平面上の直交座標系にある複数のサッカーボールのうち、問題の解答として正しい位置にあるサッカーボールをマウスでクリックする。正しければ、”正解”と表示される。

https://scratch.mit.edu/projects/111927711/
座標のブロックのみを使って正方形を描く
この課題はおまけ程度。
『ペンを下す』順番を始点を指定した後にしないと、意図した図が描けないので、滞る事なく完成出来る子は少ない。

発展でその他の図形(三角形など)を挑戦しても良いが、図形そのものを学ぶ事が目的ではないので、この程度で留めておいて良い。