コンテンツにスキップ

おみくじとそれを応用した簡単なスロットマシーン

概要

  • まずは簡単おみくじをつくり、それを応用してスロットマシンを作ります。

  • とにかく簡単を目指して細部はこだわらず。

  • 生徒がああしたい、こうしたいいってきたら、やり方を教えてあげれば十分です。

前提

  • ねこあるきができる程度。

  • スロットマシンの最後の判定のところがやや難しい。

完成サンプル

指導手順-おみくじ

  1. 新しいプロジェクトを作り、スクラッチキャットを消す。

  2. おみくじのスプライトを選ぶ。 例)ハート

  3. 2で選んだスプライトに文字を書く。

    • ベクターモード。英語しかかけないので、顔文字などでアタリはずれをあわらせばよい。

    • 日本語をかきたい場合は鉛筆で手書き文字。

  4. 3のスプライトのコスチュームをひらき、はじめの画面・あたり・ハズレの3種類のコスチュームを作る。

    • 複製を使うか、新規にスプライトを追加する。

    • 「はじめの画面」は必ず一番上(コスチューム番号1)にくるようにする。

  5. 下記のスクリプトを書く。

スクリーンショット 2018-06-30 23.02.11.png

6.実行すると、必ずあたりかハズレのいずれか一方になることを確認させる。

  • コスチュームの画面をひらいてどこになるか説明するとよい。

7.乱数でコスチュームを変化させるスクリプトを追加する。

  • 乱数を使ったことがある生徒の場合は、「何をつかったらおみくじになる?」と質問するとよい。

スクリーンショット 2018-06-30 23.04.58.png

7.音を追加する。

  • 音の長さが画面と同期するように注意する。必要ならスクラッチのエディタ上で編集する。

スクリーンショット 2018-06-30 23.06.47.png

指導手順-スロット

  1. おみくじのスプライトを複製で3つにして並べる。

  2. 2個目と3個目のスプライトのスクリプトから音を消す。

  3. 3つ揃ったらあたりの音がなるようにするために、最初のスプライトの最後に「メッセージをおくる」のスクリプトを追加。

スクリーンショット 2018-06-30 23.11.52.png

  1. ステージのスプライトに3つ揃ったらあたりの音がなるようにスクリプトを追加。

スクリーンショット 2018-06-30 23.13.35.png

応用課題

  • はずれの時に、はずれの音をならすには?

    • 「もしーでなければー」を使う。
  • 判定のコードを短くかくには?

    • 「かつ」を使う。