オリンピックシンボルを描く~繰り返しの基本②
本講座では、命令の順序が連続して同じである場合、繰り返し処理を使って簡潔に書けることを学ぶ。ペン関連のブロックを使用して、対称な図形を描きながら繰り返し処理を使うことで、楽しく学べるようにしている。
対象年齢
小学校4年~
学習時間
約60~120分
必要知識と関連記事
使用する主なブロック
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動き
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x座標を◎、y座標を◎にする
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x座標を◎ずつ変える
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y座標を◎、y座標を◎にする
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y座標を◎ずつ変える
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制御
- ◎回繰り返す
指導ポイント
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初めから処理シーケンス・実行結果を教えない・見せない
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try & errorで学ばせること
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子供達のアイディアを大切にすること
『◎回繰り返す』を使って正方形を描く
ペンを使って図形を描く~逐次実行 で学んだ正方形のシーケンスを、繰り返し条件を使って描く。

(繰り返し条件なし)

(繰り返し条件あり)
『◎回繰り返す』を使って正三角形を描く
正方形同様、正三角形も繰り返し条件を使って描く。回転させる角度の和が360度になれば正多角形が描けることに気が付く子供もいる。子供達に様々な図形を自由に描かせると良い。

円を描く
今までの課題が解けると、円についても滞ることなく完成出来る子が多い。

以下、Ryuji君のアレンジ例

https://scratch.mit.edu/projects/110392430/
円を2つ描く
座標ブロックを使用して円を2つ描く。2つの円の位置関係は特に指定しないで良い。一つの円を描いた後にペンを上げてから座標を指定する、といったシーケンスが理解出来るかがポイント。

オリンピックのシンボルを描く
今までの繰り返しのまとめ。
座標関連のブロックとペン関連のブロックをシーケンシャルに使いこなせるかがポイント。

自分の好きなマークを描く
Webサイトから自分が好きなマークを見つけて描いてみる。
以下は、道路標識の例。
