指導要領:Scratch 宇宙船軟着陸ゲーム
概要
対象:スクラッチ中級以上。
前提とするスキル:コスチューム切替、データ(変数)、見た目操作等。
時間:120分~180分
内容:重力で落ちる宇宙船を逆噴射で軟着陸させるゲーム。
解説・ねらい
重力により徐々に速度を増して落ちる宇宙船の動きとそれを逆噴射で操作する厄介さとそれが実際に発生している事象に基づいておりプログラムにより事象を模倣(シミュレーション)可能であることを学ぶ。
完成サンプル
プレイ中

着陸失敗

着陸成功

落ちる速度が10以下なら成功する。
基本的な授業手順
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物の速度と距離の関係等を車の速度と距離、その時間等について話をする。
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コスチューム(宇宙船、爆発、噴射、着陸台、成功)を作る。
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速度や位置について計算式を作る。
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スクリプトの入力を行う。
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期待通りに動くかどうかテストする。
ポイント
スクリプト
宇宙船

噴射

着陸台

着陸成功

コスチューム
宇宙船

噴射

着陸台

着陸成功

このゲームを作った動機
長くやっている生徒には既存の課題には”たいくつ”を露骨に示す生徒がいるので彼らへの難解な課題として取り組ませてみたい。また、ScratchでUnity的なことを行ってみたかった。Stem教育的なアプローチとして。
課題
小学生で行うには難解な内容になりすぎている。プログラムを使って実際の落下運動に近い動きを実現できるということを体験してもらいたいが、難しいかもしれません。