Scratch教材:ペン機能
はじめに
この教材はScratchの「ペン機能」を教えるためのものです。
ペン機能とは?
スプライトが動いた跡に線が描かれる機能です。繰り返しをうまく使うと幾何学的な模様を簡単に書くことができます。


準備編
次のようにブロックを並べます。それから緑の旗をクリックするとスプライトが動いて、線が描かれます。


何本も線が描かれると画面が汚くなるので、スペースキーを押すと画面をきれいにするブロックを入れます。

四角を描く
スプライトを回転させながら動かすことで図形を描くことができます。たとえば四角形を描くには次のようにブロックを並べます。


繰り返しを使う
さっきの四角形を描くときは「100歩動かす」と「90度回す」を4回繰り返しました。でも同じブロックを何度も使うのは面倒です。制御の繰り返しのブロックを使って簡単にします。次のようにブロックを積むと四角形が描けます。

いろんな図形を描いてみる
繰り返し回数、動く距離、回転角度の3つを変えると様々な図形を描くことができます。よくある形をいくつか載せておきます。またスタートしたときにスプライトが向きを揃えたいので、最初に「90度に向ける」ブロックを入れておきます。
6角形


8角形


星型


円


回転しながら図形を描く
いままでは図形をひとつ描くだけでしたが、2重の繰り返しをつかうことでもっと複雑な図形を描くことができます。たとえば下の例では4角形を45度づつ回転させています。




もっと変化をつける
その他にもペンの太さや色を変えることで変化を出すことができます。

